こんにちは。
私は現在アメリカでオペア(Aupair)をしています。
▪️私の自己紹介
・1999年生まれ
・新卒で就職→1年半で退社
・2023年10月に渡米
▪️オペア(Aupair)とは
・日本でいうベビーシッター
・ホストファミリーのお家に住み込み、そのお家の子の面倒をみる
これからオペアをしていて思ったことや、ファミリー選びで気をつけることなどを発信していこうと思います。誰かの役に立てば幸いです。
こんにちは。
私は現在アメリカでオペア(Aupair)をしています。
▪️私の自己紹介
・1999年生まれ
・新卒で就職→1年半で退社
・2023年10月に渡米
▪️オペア(Aupair)とは
・日本でいうベビーシッター
・ホストファミリーのお家に住み込み、そのお家の子の面倒をみる
これからオペアをしていて思ったことや、ファミリー選びで気をつけることなどを発信していこうと思います。誰かの役に立てば幸いです。
こんばんわ!もんchanです!
本日からタイトルにある「君にさよならを告げた時、愛してると思った。」という本について、経過&感想を書いていこうと思います。
まずこの本のあらすじを、、、
人数合わせで参加した飲み会で、大学三年生の柚香は、人を惹き付けるクールな雰囲気を持った同い年の郁也に出会う。突然「お前の歌声、すげぇ好き」と告白みたいな言葉をかけられ、音楽を通じて、交流がスタート。恐る恐るアップした好きなバンドのカバー動画。撮影後のふたりだけの打ち上げ。「付き合おう」もなしに始まった恋人関係。言葉足らずな彼からふと感じる愛情。
やがてふたりは就職し、郁也からのプロポーズをきっかけに彼の転勤について行くことになる。この先の人生にはお互いがいることを信じて疑わなかったけれど・・・。
ーずっと一緒にいられると信じていたのに、いつから違う未来を見ていたのだろう。報われなかった。でも、たしかに愛した。
実話をもとにした四年間の恋人たちの物語。
↑ここから「君にさよならを告げた時、愛してると思った。」とぜひ検索してみてください!
このあらすじに共感しかないのでは、と思い気づいた時には購入していました。
そんな期待大のこの本を読んだ日に、どこまで読んだかと、そこまでの感想を少しづつ書いていきます。(スローペースな可能性大です)
それでは〜START😁
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