オペア日記

私の備忘録

「君にさよならを告げた時、愛してると思った。」 Part1

こんばんわ!もんchanです!

本日からタイトルにある「君にさよならを告げた時、愛してると思った。」という本について、経過&感想を書いていこうと思います。

まずこの本のあらすじを、、、

人数合わせで参加した飲み会で、大学三年生の柚香は、人を惹き付けるクールな雰囲気を持った同い年の郁也に出会う。突然「お前の歌声、すげぇ好き」と告白みたいな言葉をかけられ、音楽を通じて、交流がスタート。恐る恐るアップした好きなバンドのカバー動画。撮影後のふたりだけの打ち上げ。「付き合おう」もなしに始まった恋人関係。言葉足らずな彼からふと感じる愛情。
やがてふたりは就職し、郁也からのプロポーズをきっかけに彼の転勤について行くことになる。この先の人生にはお互いがいることを信じて疑わなかったけれど・・・。
ーずっと一緒にいられると信じていたのに、いつから違う未来を見ていたのだろう。報われなかった。でも、たしかに愛した。
実話をもとにした四年間の恋人たちの物語。

 
↑ここから「君にさよならを告げた時、愛してると思った。」とぜひ検索してみてください!

 

このあらすじに共感しかないのでは、と思い気づいた時には購入していました。
そんな期待大のこの本を読んだ日に、どこまで読んだかと、そこまでの感想を少しづつ書いていきます。(スローペースな可能性大です)

それでは〜START😁

 本日は21ページまで読みました。

柚香と郁也の出会いが書かれていました。よくあるといえばよくある、普通の大学生の出会いです。あらすじにもありましたが郁也はいわゆるクール系なようで、実際にいたら私はなかなか関わりづらいタイプの男の子だと思いましたね。
ですが!読み進めると、郁也から柚香に話しかけてきました。(クールな人から話しかけられるなんて、ドキドキしてしてしまう)郁也は「俺と一緒に音楽をやらない?」と。柚香は軽めに断り、そこのシーンは終わります。
次の日?郁也が柚香の教室までやってきます。ぶっきらぼうでちょっと俺様気質なのかな?話があるからついてこいと。
そこでも柚香は断りました。前回も断ったのになんで、と思い今回は少し強めに断っていました。

 

だいたいここまででした。この後ふたりの関係がどういう風に進展していくのか、一緒に音楽をやるのかななど、とても気になり早く読みたいです。

次回の感想もたのしみにしていただけると嬉しいです!